7.9 リリース ノート

リリース日: 2018 年 5 月 15 日

Shotgun 7.9 には、トラッキングとスケジューリング、計算フィールド、Production Insights、および Rest API の新機能が付属しています。

トラッキングとスケジューリング

カスタム ツールチップを追加することにより、パイプラインのコンテキストにおけるフィールドの使用方法をわかりやすく説明できるようになりました。このオプションを使用すると、カスタム エンティティの説明を指定することができます。

ツールチップ

ページに追加するフィールドの説明を記述します。記述した説明は、ページ上にツールチップとして表示されます。

説明

計算フィールド

計算フィールドで式を検証できるようになりました。エラーが強調表示されるので、式を作成して編集する際に便利です。

計算フィールド

また、選択した出力式に一貫性がない可能性がある場合は、オレンジの警告も表示されます。

警告

さらに、[使用可能なフィールド](Available Fields)セクションに各フィールドのタイプを表示できるようになりました。

タイプ

最後に、計算フィールドの列ヘッダの上にカーソルを合わせて、式を表示できるようになりました。

計算に関するツールチップ

Production Insights

グラフをステータスの順序またはパイプライン ステップの順序でソートして、コンテキスト内でステータスやステップを簡単に確認できるようになりました。

グラフをステータスの順序で表示

Rest API

Shotgun の新しい Rest API は、希望するすべてのユーザーが使用できるようになりました。REST API を使用すると、任意のプログラミング言語から Shotgun にアクセスできるようになるため、ほぼすべてのタイプの開発環境から統合することができます。https://developer.shotgunsoftware.com/rest-api/ にあるドキュメントを参照してください。

追加機能

  • Shotgun API または .csv の読み込みによって作成されたすべてのユーザに、ようこそメールが送信されるようになりました。[SG-4090]
  • Client Review Site から送信されたすべてのメールが、独立したメッセージとしてではなく、Outlook 内の会話スレッドとして表示されるようになりました。[SG-4093]

修正されたバグ

  • ユーザに[既定値とプロジェクト作業スケジュールの編集](Edit default and project work schedules)を行う権限が設定されていない場合に、すべてのユーザに影響するグローバル編集を許可しないで、カスタムの作業スケジュールのみを編集できるように修正しました。[SG-5435]
  • 必要に応じて、既定のパイプライン ステップ短縮コードの大文字と小文字を変更できるように修正しました。[SG-4224]
  • [ノート一覧](Open Notes)列に件名が格納されていないノートが、エクスポータによって書き出されなくなるように修正しました。[SG-3501]
  • チケット エンティティおよびカスタム スレッド エンティティのピボット列フィールドを編集しようとすると、空の画面が表示される問題を修正しました。[SG-3385]
  • パイプライン ステップの読み込みおよび複製を無効にするように修正しました。[SG-2218]
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