Nuke Quickreview

Quickreview Node

QuickTime を作成して、レビューのために Shotgun にアップロードする カスタム Nuke ノードです。
最新バージョン: v1.0.1 (製品)
バージョン番号は、セマンティック バージョニング基準に従っています。
システム名: tk-nuke-quickreview

注: このドキュメントは、Toolkit の設定を管理するユーザのみが使用可能な機能について説明します。詳細については、『Shotgun 統合ユーザ ガイド』を参照してください。

このアプリは、ノード グラフ内の任意の場所に追加できる Nuke ノードを追加します。 シーンに追加したら、ノードをダブル クリックしてプロパティ ページに移動し、「Send to Review」ボタンをクリックします。アプリはシーンの QuickTime をレンダリングし、バーンインとスレートを追加して Shotgun にアップロードします。

ドキュメント

Quickreview アプリを使用すると、Nuke レンダリングを送信して Shotgun でレビューする作業が簡単になります。Quickreview で送信するたびに、Shotgun にバージョンが作成されます。バージョンは Nuke 内にノードとして表示され、Shotgun ノード メニューに配置されます。新しいノードを作成し、Nuke ネットワークに接続してから、ダブルクリックして[アップロード](Upload)ボタンをクリックするだけです。

Nuke の概要

次の UI が表示され、Shotgun でのバージョンの作成方法を制御できるようになります。

送信 UI

次のアイテムを制御できます。

  • バージョン名は現在ロードされている Nuke スクリプトに基づいて事前に入力され、必要に応じて調整することができます。
  • バージョンに関連付けられているエンティティ リンクおよびタスクは現在のコンテキストに基づいて決まり、調整することができます。
  • 送信するフレーム範囲を調整することができます。
  • 作成されたバージョンは、プレイリストに追加できます。最新のプレイリストを含むドロップ ダウンが表示されます。

[アップロード](Upload)ボタンをクリックすると、Nuke 内に QuickTime が生成されて、Shotgun にアップロードされます。アップロードすると、次の画面が表示され、Nuke に組み込まれている Shotgun Panel または Web オーバーレイ プレイヤにバージョンを表示できるようになります。

バーンインとスレート

既定では、アプリはスレートおよびバーンインを使用して QuickTime を生成します。

スレートの例 バーンインの例

カスタマイズ

レビュー送信のほとんどの要素は、フックを使用して調整できます。ドキュメントはこちらにあります。

関連するアプリとドキュメント

Publish

アーティストはパブリッシュ アプリを使用して作品をパブリッシュすることにより、下流工程に関わるアーティストが自分の作品を使用できるようにすることができます。アーティストのコンテンツ作成ソフトウェア内における従来のパブリッシュ ワークフローと、ディスク上にある任意のファイルのスタンドアロン パブリッシュがサポートされます。コンテンツ作成ソフトウェアで作業し、基本的な Shotgun 統合を使用すると、このアプリはアーティストがパブリッシュする項目を自動的に探して表示します。さらに高度な制作上のニーズがある場合は、アーティストのワークフローを操作するカスタム パブリッシュ プラグインを作成することもできます。

Screening Room Integration

このアプリは現在のコンテキストで Screening Room を起動します。レビュー セッションへのジャンプがさらに簡単になりました。ボタンをクリックするだけで、現在作業中の特定のショットまたはアセットに特化した Screening Room が開きます。また、コンテキスト内での送信したバージョンの確認や、コンテンツ作成アプリケーション内から送信したさまざまなバリエーションのレビューも非常に簡単になります。

インストールと更新

Shotgun Pipeline Toolkit にこのアプリを追加する

Project XYZ にこのアプリを追加するには、asset という名前の環境で次のコマンドを実行します。

> tank Project XYZ install_app asset tk-nuke tk-nuke-quickreview

最新バージョンに更新する

この項目が既にプロジェクトにインストールされている場合に最新バージョンを取得するには、update コマンドを実行します。特定のプロジェクトに含まれている tank コマンドに移動し、そこでこのコマンドを実行します。

> cd /my_tank_configs/project_xyz
> ./tank updates

または、tank コマンドを実行し、プロジェクトの名前を指定して、更新チェックを実行するプロジェクトを指定します。

> tank Project XYZ updates

コラボレーションと発展

Shotgun Pipeline Toolkit にアクセスできる場合は、すべてのアプリ、エンジン、およびフレームワークのソース コードにも Github からアクセスできます。これらは Github を使用して格納および管理しています。これらの項目は自由に発展させてください。さらなる独立した開発用の基盤として使用したり、変更を加えたり(その際はプル リクエストを送信してください)、 いろいろと研究してビルドの方法やツールキットの動作を確認してください。このコード リポジトリには、https://github.com/shotgunsoftware/tk-nuke-quickreview からアクセスできます。

特殊な要件

  • 上記の操作を行うには、Shotgun Pipeline Toolkit Core API バージョン v0.18.00 以降が必要です。
  • 上記の操作を行うには、バージョン v0.2.3 以降のエンジンが必要です。

環境設定

以下に、使用するすべての環境設定の概要を示します。これらの設定は、このアプリまたはエンジンを有効にするための環境設定ファイルで定義する必要があります。

events_hook

タイプ: hook

既定値: {self}/events.py

説明: 送信のさまざまな段階でロジックを追加して、さらにカスタマイズするためのフックです。

settings_hook

タイプ: hook

既定値: {self}/settings.py

説明: 設定および動作をカスタマイズするためのフックです。

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