ブラウザからのデスクトップ統合

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Shotgun の Web アプリケーションには、正しく実行するためにデスクトップとの統合を必要とする 2 つの機能があります。Shotgun の最初の機能であるローカル ファイルのリンクを使用すると、ファイルシステム内のファイルやディレクトリのパスを保存し、1 回のクリックで開くことができます。2 つ目の機能である Toolkit の統合を使用すると、Shotgun から Maya や Nuke などのアプリを起動できます。セキュリティ上の理由から、ブラウザは Web サイトがこのような機能を既定で実行できるようなアクセス権を許可しません。このアクセス権を使用できるようにするには、次のいずれかの統合パスを有効にする必要があります。

廃止予定

Java アプレットと Shotgun ブラウザ プラグインは、両方とも NPAPI 技術に基づいています。Google は 2015 年 9 月に Chrome の NPAPI のサポートを終了しました。Firefox のサポートは 2016 年末までに終了する予定です。Firefox が NPAPI ベースのプラグイン サポート対象から外れるため、すべてのユーザに SG Desktop を使用することをお勧めします。現在、SG Desktop は Chrome のデスクトップ統合で唯一サポートされるパスです。

Websocket サーバ

サポート対象ブラウザ: Chrome、Firefox、Safari (2017 まで)
サポート対象バージョン: 6.1.6 以降

Websocket サーバがバンドルされた SG Desktop は、現在、統合の方法としてすべてのユーザが使用できる唯一の方法です。

Java と NPAPI プラグインに関する一般的なセキュリティ上の問題が原因で、この技術に基づくプラグインを使用する企業は少なくなっています。Google はこの技術に基づいたプラグインのサポートを既に廃止しており、Firefox もサポートを廃止する予定です。 Microsoft の新しい Edge ブラウザは、既定でこのプラグインをサポートしていません

オートデスクは、ローカル ファイル リンクを提供する別の方法と、プラグインを必要としない Toolkit の統合を開発しました。最新のセットアップでは、マシン上で実行され、Shotgun の Web サイトから Web ソケットの接続のみを許可するように設定された軽量サーバがインストールされます。Websocket サーバは、Java とブラウザ プラグインが実行されるブラウザの外部で同じコマンドを実行します。ローカルにインストールしたアプリケーションによってシステムに実際にアクセスするこのようなアプローチは、現在 Google がこの種の機能に対して推奨する方法となっています。 

Websocket サーバは Shotgun Desktop アプリケーションに付属しています。最新バージョンはここからダウンロードしてください。Firefox の場合、Websocket サーバと通信するために、証明書を手動でインストールする必要があります。Firefox で Shotgun に Toolkit メニュー エラーが発生する場合は、これが解決のための最初の手順となります。

: 従来は、Websocket サーバを Shotgun Desktop とは別に実行することが可能でした。スタンドアロン サーバのサポートは廃止されました。

ブラウザ プラグイン(廃止済み)

サポート対象ブラウザ: Safari、Firefox (2016 まで)

Shotgun ブラウザ プラグインは(NPAPI 技術に基づく)コンパイル済みのプラグインで、既定ではホストされた Shotgun サイトで単体でのみ使用が許可されています。上記の 2 つの機能に必要な固有の機能を対象にした小型のプラグインです。ローカルにインストールした Shotgun サイトでこのプラグインを使用することができますが、追加の環境設定が必要です。プラグインの詳細、インストール方法、インストールのトラブルシューティングについては、https://github.com/shotgunsoftware/browser-pluginのリンクを参照してください。セキュリティ上の影響と NPAPI ベースのプラグインのサポートが廃止されたブラウザであることを考慮して、まだサポート中ですがブラウザ プラグインの開発は中止されています。

注: このプラグインは Chrome の現在のリリースではサポートされていません。 Safari と Firefox の場合、プラグインのサポートは既定で無効に設定されています。Mozilla と Apple の両方とも、近い将来にすべてのサポートを廃止することを示唆しています。Safari でプラグインを有効にする方法については、https://support.apple.com/ja-jp/HT202819 を参照してください。Firefox でプラグインを有効にする方法については、https://support.mozilla.org/ja-JP/kb/why-do-i-have-click-activate-plugins にアクセスし、アドレス バーの赤色のプラグイン アイコンをクリックして指示に従ってください。

Java アプレット(廃止済み)

サポート対象ブラウザ: Safari、Firefox (2016 まで)

この機能に元々使用されていた技術は、このプラグインと同じ機能を使用した Java アプレットでした。 Java がブラウザ上で動作している場合、このアプレットの使用はオプションです。Java によってセキュリティ問題が頻発するため、アプレットのサポートは継続されていますが、開発は中止されています。ここをクリックすると、Java がシステム上で機能するかどうかを確認できます。

 

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