Alias

Shotgun Engine for Alias

Alias DCC 向けの Shotgun 統合
最新バージョン: v2.0.6 (製品)
バージョン番号は、セマンティック バージョニング基準に従っています。
システム名: tk-alias

注: このドキュメントは、Toolkit の設定を管理するユーザのみが使用可能な機能について説明します。詳細については、『Shotgun 統合ユーザ ガイド』を参照してください。
概要
ドキュメント
      アプリ開発者向けの情報
            PySide
Alias プロジェクトの管理
      tk-alias を使用する
                  File Open と File Save
                  Snapshot
                  Publish
                  Loader
                  Scene Breakdown
インストール、更新、開発
設定オプション

Shotgun Engine for Alias 製品ファミリは Shotgun Pipeline Toolkit アプリと Alias の橋渡しを行います。このエンジンは、Alias 用に記述されたプラグインを介して Alias と通信します。インストール後は、Maya、Nuke、Photoshop、および他のアプリケーションで使用している同じアプリケーションが実行できます。

サポート対象のアプリケーション バージョン

この項目はテスト済みです。アプリケーション バージョン 2019、2020 で動作することが分かっています。 最新のリリースでの動作は十分可能ですが、正式なテストはまだ完了していません。

概要ビデオ

次のビデオでは、特長と機能の概要について説明します。

ドキュメント

Shotgun Engine for Alias には、Shotgun アプリと Alias を統合するための標準プラットフォームが含まれています。軽量で操作性に優れており、Alias のメニューに Shotgun のメニューを追加します。

アプリ開発者向けの情報

PySide

Shotgun engine for Alias は Shotgun Desktop に付属の PySide インストールを使用し、必要に応じてアクティブ化します。

Alias プロジェクトの管理

Shotgun Engine for Alias が起動すると、このエンジンの設定で定義された場所を Alias プロジェクトがポイントするよう設定されます。つまり、新しいファイルを開くと、このプロジェクトも変更される場合があります。ファイルに基づく Alias プロジェクトの設定方法に関連する詳細設定は、テンプレート システムを使用して設定ファイルで指定できます。


tk-alias を使用する

この Shotgun 統合は、Alias アプリケーション ファミリ(Concept、Surface、AutoStudio)をサポートします。

Alias を開くと、Shotgun メニュー(Alias エンジン)がメニュー バーに追加されます。

File Open と File Save

[マイ タスク](My Tasks)タブと[アセット](Assets)タブを使用すると、割り当てられたすべてのタスクを表示して、アセットを参照できます。右側では、これらのタブを使用してすべてのファイル、作業ファイル、またはパブリッシュ ファイルを表示します。これらのファイルは、左側で選択されているものに関連付けられています。

Snapshot

Snapshot: [スナップショット](Snapshot)ダイアログを開き、現在のシーンの簡易バックアップを作成します。

Publish

Publish: ファイルを Shotgun にパブリッシュするための[パブリッシュ](Publish)ダイアログを開きます。パブリッシュ ファイルは、下流工程のアーティストが使用できます。詳細については、「Publisher」を参照してください。

Loader

Loader: コンテンツ ローダ アプリを開きます。動作について説明するスライドも含まれています。

Scene Breakdown

Scene Breakdown: [詳細情報](Breakdown)ダイアログが開き、シーン内の古い内容とともに、参照される(WREF リファレンス)コンテンツのリストが表示されます。1 つまたは複数のアイテムを選択し、[選択した内容を更新](Update Selected)をクリックして切り替え、最新バージョンのコンテンツを使用します。

インストールと更新

Shotgun Pipeline Toolkit にこのエンジンを追加する

Project XYZ にこのエンジンを追加するには、asset という名前の環境で次のコマンドを実行します。

> tank Project XYZ install_engine asset tk-alias

最新バージョンに更新する

この項目が既にプロジェクトにインストールされている場合に最新バージョンを取得するには、update コマンドを実行します。特定のプロジェクトに含まれている tank コマンドに移動し、そこでこのコマンドを実行します。

> cd /my_tank_configs/project_xyz
> ./tank updates

または、tank コマンドを実行し、プロジェクトの名前を指定して、更新チェックを実行するプロジェクトを指定します。

> tank Project XYZ updates

コラボレーションと発展

Shotgun Pipeline Toolkit にアクセスできる場合は、すべてのアプリ、エンジン、およびフレームワークのソース コードにも Github からアクセスできます。これらは Github を使用して格納および管理しています。これらの項目は自由に発展させてください。さらなる独立した開発用の基盤として使用したり、変更を加えたり(その際はプル リクエストを送信してください)、 いろいろと研究してビルドの方法やツールキットの動作を確認してください。このコード リポジトリには、https://github.com/shotgunsoftware/tk-alias からアクセスできます。

特殊な要件

  • 上記の操作を行うには、Shotgun Pipeline Toolkit Core API バージョン v0.19.1 以降が必要です。

環境設定

以下に、使用するすべての環境設定の概要を示します。これらの設定は、このアプリまたはエンジンを有効にするための環境設定ファイルで定義する必要があります。

run_at_startup

タイプ: list

説明: 起動時に実行するアプリを制御します。これはリストで、各要素は「app_instance」と「name」という 2 つのキーを持つディクショナリになります。app_instance 値は、環境設定ファイルで定義された特定のアプリ インスタンスにこのエントリを接続します。name は Alias エンジンの起動時に実行するコマンドのメニュー名です。name が「"」の場合は、特定のアプリ インスタンスのすべてのコマンドが開始されます。

menu_favourites

タイプ: list

説明: メイン メニューのお気に入りセクションを制御します。これはリストで、各メニュー項目は app_instance と name というキーを持つディクショナリになります。パラメータ app_instance は、環境設定ファイルで定義された特定のアプリ インスタンスにこのエントリを接続します。name はお気に入りを作成するためのメニュー名です。

translator_info

タイプ: dict

説明: トランスレータ情報。

debug_logging

タイプ: bool

説明: デバッグ メッセージをロガーに送信するかどうかを制御します。

file_usage_hook

タイプ: hook

既定値: default_file_usage

説明: ファイルを変更および閉じる際の動作をカスタマイズするフックです。

reference_template

タイプ: template

説明: ファイルをリファレンスとして読み込むときに作成されたファイル(.wref)を保存するリファレンス テンプレート。

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
フォローする