7.8 リリース ノート

リリース日: 2018 年 3 月 27 日

Shotgun 7.8 には、作業に集中しやすくするための一連の新機能が用意されています。新機能には、計算フィールドのベータ版、シングル サインオン(SSO)機能、新しい REST API のベータ版、セキュリティ強化機能などがあります。

計算フィールド

計算フィールドのベータ版をご利用いただけるようになりましたこの新しいタイプのフィールドで、単純な算術関数と文字列関数を実行することができます。

注: 計算フィールド機能は段階的に有効になります。4 月 9 日までに、すべてのサイトでこの機能が有効になります。

計算フィールド

計算フィールドに対してソート、グループ化、または要約を行うことや、計算フィールドのグラフを作成することもできます。

計算フィールドのグラフ

対応言語の追加

複数言語のサポートに関する限定的な非公開ベータ版にご参加いただき、ありがとうございます。この機能が公開ベータ版で利用できるようになりました。Shotgun の言語の基本設定を英語、日本語、または簡体字中国語のいずれかに設定できます。

SSO

SSO

Super Awesome のサポートについては、Ping Identity、OneLogin、ADFS、および Azure ADFS を使用するクライアントで SSO を利用できるようになりました。Okta のサポートは引き続きベータ版として、間もなくリリースされます。

SSO を使用すると、アプリケーションおよびサービスへのアクセスを一元管理することができます。ユーザとしてサービスごとのログインに悩まされる必要がなくなります。

作業を開始する手順や、オンボーディング セッションのスケジュール方法については、サポート チームにお問い合わせください。

管理者として SSO を設定する方法の詳細については、次の記事を参照してください。

REST API

間もなくリリースされるの REST API もベータ テストの段階です。REST API を使用すると、任意のプログラミング言語から Shotgun にアクセスできるようになるため、ほぼすべてのタイプの開発環境から統合することができます。ベータ版への参加方法の詳細については、support@shotgunsoftware.com 宛てに電子メールをお送りください。

セキュリティ

7.8 リリースにはマルウェア スキャン サービスが導入され、各バージョンに対するすべての添付ファイル内および直接アップロードされたファイル内に潜んでいる可能性のあるウイルスを検出できるようになりました。システムを保護するために、スキャンが完了するまでファイルにはアクセスできません。感染が検出されたファイルにはすべてのユーザがアクセスできなくなり、感染したファイルのサムネイルが UI に表示されます。API を使用している場合も、スキャン サービスがトリガされます。support@shotgunsoftware.com に電子メールを送信して、ベータ版に参加してください。

追加機能

  • グラフ ウィジェット内でグラフ化するエンティティを変更できるようになりました。[SG-2715]
    グラフ化するエンティティの変更
  • 水平および垂直方向のグラフ タイプに負の値が表示され、カスタムの[負の色](Negative Color)を選択できるようになりました。[SG-2179]
    グラフの負のデータ
  • マルチエンティティ フィールドでエンティティを既存として確認する場合のパフォーマンスが向上しました。[46738]
  • Shotgun の他のエンティティとの一貫性が保たれるように、ノートおよびノートにリンクされたタスクが削除されるようになりました。つまり、ノートのすべてのタスクが削除されていて、ノートがエンティティにリンクされていない場合は、このノートも削除されます。[45054]

修正されたバグ

  • ユーザは、フィールドを必須にするためにノート フォームを更新することができませんでした。この修正により、フォームを更新して保存できるようになります。[39667]
  • ノート一覧のフィルタに空白のフィールドが含まれていないために、フィールドが空になることがありました。この修正により、フィルタが正しく動作するようになります。[35901]
  • バージョンの詳細ページに関する新しいノートがプロジェクトにリンクされていて、プロジェクトの作業を行っているすべてのユーザに通知されていました。この修正により、プロジェクト レベル以外のビューに詳細ページを通してノートを追加した場合、ノートがプロジェクトにリンクされなくなります。[46095]
  • チケットおよびノートに貼り付けられたコンテンツが、添付ファイルに変換されていました。この修正により、テキスト フィールドに貼り付けられたテキストがテキストとして処理されるようになります。[35661]
  • 接続エンティティの単一エンティティ フィールドが原因でエラーが発生していました。この修正により、接続エンティティにエンティティ フィールドを新たに追加しても、エラーは発生しなくなります。[46619]
  • Chrome では、詳細ページ上のいくつかのフィールドが UI 上で見切れていました。この修正により、フィールド名が適切に表示されるようになります。[46740]
  • 新しいエンティティを作成するときに。インポータ アプリは重複データにフラグを付けられませんでした。この修正により、すべての重複データにフラグが付けられるようになります。[35252]
  • プロジェクト ナビゲーションメニューを編集できませんでした。この修正により、メニューを更新できるようになります。[46708]
  • まれに、プロジェクトの最終アクセス フィールドに関連したクエリーを実行すると、エラーが発生していました。この修正により、このような場合にこれらのエラーが発生しなくなります。[46298]

 

7.8.2.5 (2018 年 4 月 25 日、水曜日)

バグ

  • トランスコーダで処理される前にファイルが S3 にアップロードされるタイミングの問題を修正しました。[SG-5792]

 

7.8.2.1 (2018 年 4 月 25 日、水曜日)

修正されたバグ

  • タスクに対するフォーマット オプション[詳細ページへのリンクとしてレンダリング](Render as Link to Detail Page)が機能しないことがありました。[SG-4196]
  • プレイリストを共有しているときに、通知電子メールがユーザの推奨言語でなく、サイトのグローバル言語で表示されていました。[SG-4159]
  • ユーザ単位で言語を設定するときに、電子メールおよびログイン画面の基本設定がユーザの推奨言語でなく、サイトのグローバル言語で表示されていました。[SG-4099]
  • これまでのリリースでは、カスタム フィールドをグラフ化するときに、カスタム フィールドが削除されていると、グラフを編集または削除できませんでした。[SG-2787]
  • これまでのリリースでは、棒グラフを作成するときに、それぞれの棒の合計ラベルが棒の端に重なって、正しい位置に表示されないことがありました。[SG-3380]
  • これまでのリリースでは、期間の「合計」を表示するグラフを作成するときに、正しくない値が作成されていました。[SG-5402]
  • 回帰グラフのステップ列グループに[ノート一覧の数](Open Notes Count)フィールドが含まれている場合に、CSV 形式で書き出すと、サーバ エラーになる問題を修正しました。[SG-2454]
  • 短縮コードを含まないパイプライン ステップを作成することが可能になっていました。これにより、新たに作成されたパイプライン ステップが Shotgun に表示されませんでした。[SG-4176]
  • 異なるエンティティのフィールドを作成する場合でも、フィールド名を重複させることができませんでした。[SG-2215]
  • カスタム エンティティにリンクされた反転フィールドが、指定された名前ではなく、「カスタム エンティティ…」という名前で表示され、名前を変更できませんでした。[SG-4800]
  • グローバル ナビゲーション バーから Crew Planning アプリを起動するときに生じる問題を修正しました。以前は空白のページが表示されていました。[SG-3690]

 

7.8.1.2 (2018 年 4 月 18 日、水曜日)

バグ

  • サイトの基本設定で浮動小数点形式がカンマを使用しないように設定されている場合(9999.99 など)、カウント エンティティを使用するグラフ ウィジェットで作成されたグラフは表示されませんでした。この修正により、この形式を使用するカウント エンティティを含むグラフが正しく表示されるようになります。[SG-5401]

 

7.8.1.0 (2018 年 4 月 10 日、火曜日)

バグ

  • 数字などのデータが右側に表示されている場合でも、計算フィールドのすべての入力が左側に表示されていました。この修正により、データが正しく表示されるようになります。[SG-2649]
  • トランスコードされたメディアがソース ファイルよりも長くなることがありました。この修正により、両方のバージョンの長さが同じになります。[SG-4088]
  • [オーバーレイ プレイヤ](Overlay Player)および Screening Room で作成された注釈をクリックすると、注釈のフレームではなく、シーケンスの先頭に移動していました。この修正により、再生ヘッドはマークされた注釈のフレームに移動するようになります。[SG-4086]
  • [オーバーレイ プレイヤ](Overlay Player)や Screening Room で、タイムラインから注釈フレーム全体を削除できるショートカットが機能しませんでした。この修正により、ホットキーが適切に動作するようになります。[SG-4085]
  • 添付ファイルを返信にドラッグ アンド ドロップすると、この添付ファイルが次の返信に自動的に追加されていました。この修正により、添付ファイルは 1 回のみ追加されるようになります。[SG-3558]
  • サイト基本設定の「Custom Entity 01」のラベルが、誤って「Episode」になっていました。この修正により、エンティティに正しいラベルが付けられます。[SG-4173]
  • 一部のテキストおよびビデオが日本語版および簡体字中国語に翻訳されていませんでした。該当するのは、[マイ フォローの設定](My Following Settings)、および[受信トレイ](Inbox)と[マイ タスク](My Tasks)内のビデオです。この修正により、さらに多くのテキストおよびビデオが翻訳されています。[SG-4139] [SG-4094]
  • 特定の権限グループにエンティティ作成フォームのレイアウトを保存する許可を与えるかどうかを設定する機能が、機能しませんでした。この修正により、権限ルールが反映されるようになります。[SG-4077]
  • Shotgun API を介してファイルをアップロードし、そのファイルを特定のバージョンにリンクすると、アップロードされた添付ファイルのサムネイルが作成されませんでした。この修正により、アップロード内でエンティティが参照されているかどうかに関係なく、サムネイルが生成されます。[SG-4204]
  • ローカル ストレージのローカル ファイルを表す添付ファイルに多数のレコードがリンクされている場合、API からこれらのレコードにアクセスする際のパフォーマンスが向上しました。[SG-5000]

 

7.8.0.1 (2018 年 4 月 3 日、火曜日)

バグ

  • 計算フィールドの名前に極端に長い名前を追加するとクラッシュする可能性がある問題を修正しました。[sg-3563]
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