URL ページおよび Web ページ ウィジェットを設計する

ユーザが表示しているショットの URL が自動的に更新されます。

また、Shotgun にログインしている現在のユーザに関連する 3 つのフィールドがあり、これらは URL 文字列にも使用できます。

  • {current_user.login}
  • {current_user.id}
  • {current_user.fullname}

フィールド コードを探すには、[設定](Settings)メニューの[フィールド](fields)ページに移動して[フィールド コード](Field Code)列を確認します。

上級者向けのヒント: 各エンティティ ページでロードする URL を使用してエンティティにテキスト フィールドを追加してみてください。たとえば、すべてのアセットの URL を入力するアセット エンティティで Wiki と呼ばれるフィールドを作成します。次に、ユーザのページで、{sg_wiki} のように括弧内の URL フィールドにこのフィールド コードを挿入します。テキスト フィールドから URL を挿入するだけで、ページにロードされます。

カスタム URL を使用して新しいエンティティを作成するためのページ フォーム全体をロードする

新しいエンティティ(アセット、ショット、タスクなど)作成用のフォームを表示する URL をブックマークまたは作成できます。これはクイック アクセス用に「新しいノート」のページをブックマークする場合に役立ちます。

また、開発者は、適切なデータが事前に設定されたフォームにユーザを直接結びつけるツールとアプリケーションへのリンクを追加することもできます。たとえば、バージョンをレビューしているスーパーバイザが入力済みのノート フォームに移動できるツールを作成できます。ノート フォームは、スーパーバイザがレビューしていたバージョンへのリンクを指定し、そのバージョンを作成したアーティストに送ることができます。または、QT アプリケーションに新しいノート フォームを埋め込むことができます。

URL の仕組み

ベースとなるサイトの URL には「new/」とエンティティ名が追加されます。新しいノートの URL は次のようになります。

https://example.shotgunstudio.com/new/Note

生成されるページは次のようになります。

custom_url_01.ja.png

URL でシステムのエンティティ名を使用する

この名前の完全なリストについては、「[サイト基本設定](Site Preferences)」ページの「エンティティ」セクションを参照してください。この名前は表示名とは異なります。たとえば、ユーザは、実際には HumanUser になります。以下にいくつか例を示します。

新しいアセット フォーム

https://{your shotgun base url}/new/Asset

新しいユーザ フォーム

https://{your shotgun base url}/new/HumanUser

新しい請求フォーム(カスタム エンティティ 1)

https://{your shotgun base url}/new/CustomEntity01

フォームに値を渡す

URL を使用してフォームに詳細情報を渡すことができます。次にいくつかの例を示します。

プロジェクトを指定する

プロジェクト名を URL に渡してプロジェクトのドロップダウンを自動的に設定できます。プロジェクト名が重複している場合は、ドロップダウンはこのクエリー文字列パラメータを無視します。

?project=Demo

他の既定のフィールド値を指定する

システム フィールド名を使用して他のフォーム フィールドを設定します。ここでは API で使用するのと同じ注釈 {"name": value} を使用します。以下に例を示します。

?defaults={"content":"testing","sg_status_list":"ip"}

スペースを含むプロジェクト名

スペースを含むプロジェクト名(「Demo Project X」など)では、URL のスペースを %20 で置き換える必要があります。以下に例を示します。

https://{your shotgun base url}/new/Asset?project=Demo%20Project%20X&defaults={"content":"testing","sg_status_list":"ip"}

既定値を含む新しいノート フォーム URL

テキストを URL に渡して実際のノートを設定できます。以下に例を示します。

https://example.shotgunstudio.com/new/Note?project=Demo Project&defaults={"content": "This is a test note subject with a\nline break.","sg_status_list":"ip"}

マルチエンティティ フィールドの値

Ticket.addressings_cc のような複数の値を受け入れるマルチエンティティ フィールドの場合、構文は次のようになります。

https://example.shotgunstudio.com/new/Ticket?project=Demo%20Project&defaults={"addressings_cc":[{"type":"HumanUser","name":"John%20Magoo"}]}
上級者向けのヒント: そのすべての値が含まれるフィルタを保存したページまたはウィジェットを作成することもできます。たとえば、ショット ウィジェットがあり、フィルタが Sequence is Seq_001 である場合、このウィジェットからショットを作成すると、Sequence フィールドには Seq_001 が既に設定されています。

詳細については、「キャンバス ページを設計する」を参照してください。

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