はじめに
この統合作業の目標は、Nuke にフリップブックを接続するだけではありません。RV の主なメディア機能(再生、参照、配置、編集など)をいつでも、即座に使用して、Nuke 独自の機能を強化および拡張できる統合フレームワークをコンポジタに提供することも含まれています。
主な機能は次のとおりです。
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チェックポイントの設定: 現在の Nuke スクリプトのコピーと共に、レンダリングされたフレームを保存する
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レンダリング: 現在の Nuke スクリプトのコピーと共に、レンダリングされたシーケンスを保存する
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Nuke 6.2 および 6.1 でバックグラウンドでレンダリングする
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レンダー中に RV をライブ アップデートする(レンダリングされた最新のフレームを表示する)
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レンダリングされたフレームが書き込まれた後すぐに、RV に表示する
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キャンセルされたレンダー内のレンダリング済みのフレームを表示する
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RV のスラップ コンポジタまたはシーケンスに直接レンダリングする
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完全チェックポイント: 比較のためにフレーム範囲全体をコピーする
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チェックポイントとレンダリングを視覚的に参照する
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チェックポイントとレンダリングを視覚的に比較する(ワイプ、並べて表示)
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いずれかのチェックポイントまたはレンダリングの状態にスクリプトを復元する
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スクリプト内の読み取りノードと書き込みノードを RV 内でソースとして動的にミラーする
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読み取り/書き込みノードのパス、フレーム範囲、カラー スペースを RV に動的に同期する
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ノードの選択を RV のビューに動的に同期する
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Nuke のフレーム変更を RV フレームに動的に同期する
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RV ソースを使用して、対応する Nuke 読み取りノードを作成する
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すべてのレンダリング/チェックポイント コンテキストをディスク上のセッション ファイルに保持する
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%V
スタイルの立体視の読み取り、書き込み、レンダリング、およびチェックポイントをサポートする
ユーザへのご注意
このソフトウェアをお試しいただき、ありがとうございます。この統合ツール セットは、鋭意開発中です。バグ レポート、機能に関するリクエスト、その他のご意見やご感想があれば、ぜひお送りください。
バグ レポートや機能に関するリクエストを送信する前に、この付録で、既知の問題と予定されている作業のリストをご確認ください。
通常どおり、バグ レポートには完全な情報またはテスト ケースを添付していただけると、助かります。
ありがとうございました。
既存のインストールを更新する
このパッケージの最新バージョンを使用するには、「RV 側」の新しいコード(通常は RV 配布物と一緒にインストールされる)だけでなく、「Nuke 側」の Python コードも更新する必要があります。この操作を行うには、次のインストール手順に従ってください。
統合パッケージの RV コンポーネントと Nuke コンポーネントが一致しない場合は、Nuke から RV を起動するときにエラー ダイアログが表示されます。
インストール
正常にインストールするには、最初に RV 3.12.12 以降と Nuke 6.1v1 以降をインストールする必要があります。これらをインストールしたら、次の方法で残りのインストールを行います。
個別インストール
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RV を起動し、Preferences ダイアログの Packages タブに移動します。
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Package リストで Nuke Integration を検索し、その横にある Load 切り替えをクリックします。
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RV を起動します。
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Tools メニューの Nuke 項目をクリックします。
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Nuke メニューで Install Nuke Support Files 項目を選択し、指示に従います。
Nuke サポート ファイルが適切にインストールされていることを確認するには、Nuke を起動します。メイン メニューバーに RV メニューが表示され、RV/Preferences… を選択すると、該当するダイアログが表示されるはずです。
これでインストールを確認できます。
サイト全体のインストール
ここでは、/usr/local/tweak/rv-3.12.12
に RV がインストールされていて、/usr/local/nuke/scripts
のサブディレクトリに Nuke スクリプトが保存されていると仮定します。この条件に当てはまらない場合は、以下に示すパスを適切に調整してください。
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Nuke スクリプトの領域内に rvnuke サポート ファイル用のサブディレクトリを作成します。
% mkdir /usr/local/nuke/scripts/rvnuke
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Nuke サポート ファイルをこの場所にコピーします。
% cp /usr/local/tweak/rv-3.12.12/plugins/SupportFiles/rvnuke/* /usr/local/nuke/scripts/rvnuke
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/usr/local/nuke/scripts
内のinit.py
ファイルを編集して、次の行を含めます。nuke.pluginAddPath('./rvnuke')
これで完了です。
スタートアップ
RV の基本設定
Nuke から RV を起動するには、Nuke に対して RV 実行可能ファイルの場所を指定しておく必要があります。そのためには、Nuke を起動して RV/Preferences… メニュー項目を選択します。Nuke で使用する RV 実行可能ファイルに移動して、OK をクリックします。
この設定が保存され、以降のすべての Nuke セッションで使用されます。
RV Preferences ダイアログで、RV の既定のコマンド ライン引数を追加で指定することもできます。
RAID またはその他の高速ストレージ デバイスが搭載されている場合は、このデバイスのディレクトリをすべてのセッション ディレクトリのベースとして使用するように RV/Nuke 統合を設定することができます(以下を参照)。このようにする場合は、「Default Session Dir Base」基本設定を適切に設定します。
RV プロジェクトの設定
統合で使用される設定の中には、Nuke プロジェクトごとに異なるものがいくつかあります。スクリプトがロードされたら、RV/Project Settings… メニュー項目を選択して、Project Settings の RV タブを選択します。
次の表に、RV プロジェクトのすべての設定とその説明を示しますが、最も重要なのは、「Session Directory」です。このディレクトリには、この Nuke スクリプト/プロジェクトのすべてのメディア、スクリプト バージョン、およびその他の情報が保存されています。このディレクトリはプロジェクトごとに一意である必要があります。
- Session Directory
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このプロジェクトに関連するすべてのメディア、スクリプト、およびその他の情報のルート ディレクトリです。このディレクトリが存在しない場合は、作成されます。このディレクトリの下にメディアが保存されるため、I/O が高速なデバイスに配置すると便利です。このディレクトリの名前はすべてのプロジェクトで一意にする必要があります。
既定ですべてのセッション ディレクトリが高速 I/O デバイスに作成されるように、RV Preferences (上記を参照)で「Default Session Dir Base」を設定できます。
- Render File Format
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レンダリングおよびチェックポイント設定によって作成されるすべてのメディア ファイルの形式です。
- Nuke Node Selection → RV Current View
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このボックスがオンの場合は、Nuke でノードを選択するたびに、現在の RV ビュー ノードが対応するビューに設定されます(RV が接続されている場合)。これにより、メディアの表示や再生を迅速に行えます。対象となるのは、読み取りノードに関連付けられている入力メディア、またはチェックポイントが設定された、またはレンダリングされた任意のノードに関連付けられているレンダリング済みのメディアです。
- Nuke Frame → RV Frame
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このボックスがオンの場合は、Nuke でフレームを変更したときに、RV の対応するフレームが強制的に変更されます。
- Nuke Read Node Changes → RV Sources
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このボックスがオンの場合は、プロジェクト内の一連の読み取りノード全体が RV と動的に同期されます。つまり、プロジェクト内の読み取りノードごとに、同じメディアを持つ対応するソースが RV 内に存在するようになって、必要に応じて再生できるようになります。Nuke 内の読み取りノードを追加または削除すると、RV 内の対応するアクションがトリガされます。読み取りノードのファイル パス、フレーム範囲、およびカラー スペースを変更すると、変更が RV にも反映されます。
クイック スタートの概要
Nuke で RV を使用する前に、RV/Preferences… メニュー項目を使用して RV 実行可能ファイルのパスを設定しておく必要があります。また、新しいプロジェクト/スクリプトを操作するときはいつでも、RV/Project Settings… を使用して、Session Directory が合理的な場所に設定されていることを確認し、その後でこのスクリプトから RV の初回起動を行ってください。詳細については、上記の説明を参照してください。
RV ツールバー
RV メニューのすべての項目は、Panes サブメニューにある RV ツールバーから使用することもできます。
読み取り/書き込みノード
上記の RV のパスおよび Session Directory を設定して、関心のある Nuke スクリプトをロードしたら、RV/Start RV メニュー項目を使用して RV を起動してください。Sync Read Changes 設定がアクティブになっている場合は、RV が起動するとすぐに、スクリプト内のすべての読み取りノードが RV にメディア ソースとして反映されます。
Session Manager が表示されない場合は、[x]を押して起動します。Session Manager には、スクリプト内の読み取りノードごとに「Read Nodes」フォルダとソースが表示されます。各ソースには、対応する読み取りノードの名前と最終変更日時を示すタイムスタンプがラベルとして付加されます。
注
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RV 起動時の Session Manager の動作は、Session Manager の「レンチ」メニューを使用して、「常に表示」、「常に非表示」、または「以前の状態を記憶」に設定できます。 |
各ソースをダブルクリックしてこのソースのみを再生したり、「Read Nodes」フォルダをダブルクリックしてすべてのソースを表示したりできます。
Nuke に戻り、読み取りノードの Path、Frame Range、または Color Space アトリビュートを編集すると、RV 内の対応するソースに変更が反映されます
Sync Selection 設定がアクティブな場合に、Nuke でさまざまな読み取りノードを選択すると、RV の現在のビューが対応するソースに切り替わります。
また、Sync Frame 設定がアクティブな場合に、Nuke ビューアでフレームを変更すると、RV に変更が反映されます。
すべての読み取りノードを自動的に同期しない場合は、RV メニューで該当する項目を使用することにより、必要なときに読み取りノードの一部(またはすべて)を同期することもできます。
上記のすべての方法は、書き込みノードにも適用されます。
チェックポイントとレンダリング
読み取りノードと同様に、チェックポイントとレンダリングは Nuke 内の特定のノードを RV で表したものです。したがって、読み取りノードのセクションに記載されているフレームと選択内容の同期は、チェックポイントとレンダリングにも適用されます。
読み取りノードと異なり、チェックポイントとレンダリングに関連付けられたメディアは Nuke スクリプトから生成されるため、レンダリング時のスクリプトの状態が反映されます。
チェックポイント
チェックポイントのポイントは、プロジェクト開発中の特定の時点に視覚的なラベルを付けるためのものであるため、必要に応じてこの時点に簡単に戻ることができます。スクリプトを変更した場合、行き先を変更するポイントに達した場合、またはプロジェクトの別の要素を試す場合や操作する場合は、チェックポイントを使用して作業内容に「ブックマーク」を付けると便利です。
チェックポイントを作成するには、スクリプトの状態が視覚的に反映されているノードを選択して、RV/Create Checkpoint を選択します。RV 内の、選択したノードの指定のフォルダ内に、新しいソースと、このノードの単一のレンダリング フレームが表示されます。
プロジェクトの特定の要素を操作しているときに、特定のノードのチェックポイントを複数作成して、さまざまなパラメータ設定の視覚的な効果を比較することができます。これらのすべてのチェックポイントは Session Manager の単一のフォルダに収集されます。読み取りノードと同様に、1 つのチェックポイントをダブルクリックして表示したり、フォルダ自体をダブルクリックしてすべてのチェックポイントを表示したりできます。
レンダリング
レンダリングはチェックポイントと似ていますが、1 つのフレームではなく、一連のフレームのレンダリングが対象になります。レンダリングするには、目的のノードを選択し、RV/Render to RV を選択します。次に示すいくつかのパラメータを含むダイアログが表示されます。
- Output Node
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レンダリングするノードの名前です。
- Use Selected
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オンにすると、出力ノードは常に、ダイアログが表示されているときに選択されているノードと同じになります。オフにすると、出力ノードは「固定」され、選択の影響を受けなくなります。
- First Frame
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レンダリングされるシーケンス内の最初のフレームです。
- Last Frame
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レンダリングされるシーケンス内の最後のフレームです。
レンダリングは大量のディスク容量を占有するため、同じノードを繰り返しレンダリングすると、既存のレンダリングが上書きされます。ただし、レンダリングのたびに、Nuke 状態が同じである単一フレームのチェックポイントも自動的に生成されます。また、Session Manager で(ごみ箱ボタンを使用して)レンダリングまたはチェックポイントを削除すると、ディスク内の対応するメディアも削除されます。
RV はレンダリング中に、これまでレンダリングされたすべてのフレームが表示されるように動的に更新されます。レンダリングをキャンセルした場合も、キャンセル前に完了したすべてのフレームは RV に引き続き表示されます。レンダリングの RV ソースは、同じノードのチェックポイントと同じフォルダに格納されます。
完全チェックポイント
完全チェックポイントは通常のチェックポイントと同様ですが、フレームのシーケンス全体が保存されます。完全チェックポイントを作成するには、RV Session Manager でレンダリングを選択し、RV の Nuke メニューで Create Full Checkpoint を選択します。
RV でメディアを操作する
『RV ユーザ マニュアル』のこのトピックには、便利な多数のオンライン情報が含まれています。特に関係しているのは、「Session Manager」の章、および「ナビゲーション」のセクションです。
フォルダ
フォルダは RV 3.10.9 で新たに追加された機能で、組織にさまざまな可能性をもたらします。Nuke との統合では、フォルダを利用してメディアを整理します。すべての読み取りノードを格納するフォルダ、レンダリングされたノードごとにチェックポイントとレンダリングを格納するフォルダ、および残りのすべてのデータを収集する包括的な「Other」フォルダが作成されます。すべてのフォルダは表示することができ、手軽な「参照」インタフェースとして利用できます。
比較演算子
複数のレンダリングまたはチェックポイント(実際は任意のビュー)を簡単に比較できますSession Managerで目的のビューを選択し、RV の Nuke メニューで比較項目(Nuke/Wipe Selected Views または Nuke/Tile Selected Views)を選択します。
RV で Nuke プロジェクトを変更する
チェックポイントを復元する
すべてのチェックポイント(またはレンダリング)は、チェックポイントのメディアがレンダリングされた時点の状態に Nuke プロジェクトを復元する際に元になるソースとして機能します。チェックポイントを復元するには、RV Session Manager でそのチェックポイントを選択し、Nuke/Restore Checkpoint を選択します。確認ダイアログを終了すると、Nuke スクリプトが復元されます。
上記のナビゲーション方法とチェックポイントの復元を組み合わせることにより、すばらしいワークフローが生成されます。以下に例を示します。
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FinalMerge ノードのレンダリングおよびチェックポイント設定を行った後に、Renders of FinalMege フォルダをダブルクリックして、すべてのチェックポイントとレンダリングのレイアウトを表示します。
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マウスの付近に Image Info ウィジェットが起動し、レイアウト内のすべてのビューの名前とタイムスタンプが表示されます。
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並べて表示されたいずれかのビューをダブルクリックして、そのチェックポイントを詳細に調べます。
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このチェックポイントを復元します。このチェックポイントは既に選択されているため、Nuke/Restore Checkpoint をクリックするだけです。
復元操作は、Nuke の Edit メニューで元に戻すこともできます。
読み取りノードを追加する
接続された RV に、Nuke プロジェクトに接続されていないメディアを表示することもできます。たとえば、要素ライブラリを参照することができます。プロジェクトに含めるメディアが表示されたら、Session Manager でそのソースを選択し、Nuke/Create Nuke Read Node を選択します。対応する読み取りノードが Nuke に作成されます。実際は、必要な数を選択するだけで、任意の数のノードを一度に作成することができます。
バージョン 1.10、2014 年 9 月 29 日リリース、RV 4.0.13 に付属
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RV v4.0 向けの追加の更新です。
付録: リリース ノート
バージョン 1.9、2013 年 12 月 17 日リリース、RV 4.0.10 に付属
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RV v4.0 向けに更新されました。
バージョン 1.7、2011 年 10 月 19 日リリース、RV 3.12.12 に付属
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RV メディアに関するすべての変更と、1 回以上のクラッシュを防止できるキャッシュ スレッドの停止/再起動機能が組み込まれています。
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RV 側の対応する rangeOffset を同期して、読み取りノードのフレーム範囲が「オフセット」する場合を処理します。
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レンダリング フレーム範囲をノードのレンダリング フレーム範囲に制限しないでください。通常は、グローバルな範囲の方が適切です(将来は選択が必要になります)。
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読み取り/書き込み表示に適したフレーム範囲を取得することにより、RV 側で単一フレーム ソースが使われるのを防止します。
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RV が先にシャット ダウンしたときに整然と切断します。
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クラッシュまたはその他の予期しない終了が発生した場合に、RV を自動的に再起動しません。
バージョン 1.6、2011 年 9 月 26 日リリース、RV 3.12.11 に付属
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python 対応の RV 3.12.11 向けの更新
バージョン 1.5、2011 年 5 月8 日にリリース
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チェックポイントとレンダリングのプロキシモード出力をサポートします。
バージョン 1.4、2011 年 4 月 7 日リリース、RV 3.10.13 に付属
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チェックポイントとレンダリングを含む
%Vv
スタイルの立体視を完全にサポートします。 -
書き出しノードを読み取りノードと同様に表示します。
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バッチ レンダー中のエラー処理(切断)を効率化します。
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Session Dir Base 基本設定で、新しいセッション ディレクトリのルート ディレクトリを指定できます。
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ラベル内に改行が含まれていても、チェックポイントに問題が発生しなくなりました。
バージョン 1.3、2011 年 2 月 28 日リリース、RV 3.10.11 に付属
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R3D ファイルを使用しても RV がクラッシュしなくなりました。
付録: 既知の問題と予定されている作業
既知の問題
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Nuke ノードの名前を複製すると、RV で混同される(Nuke でも混同される)
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オートデスクで調査中の「フレーム番号のマッピング」の問題がいくつかある
バグが見つかった場合は、電子メールを送信してください。
次のラウンド
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Nuke の該当する RV メニュー項目のホットキー
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「Redo Last Checkpoint」項目/ボタン
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「Redo Last Render」項目/ボタン
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複数のノードのチェックポイント/レンダリング
今後の作業
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Session Manager にソート機能を追加して、タイムスタンプ/タイプ別にソートできるようにする
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RVコア: 新しい/変更されたフレームのみの再ロード機能を追加して、レンダリング更新中に使用する
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Nuke ビューアのカラー設定で RV 表示カラーを設定する
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レンダリング ノードごとの基本設定(オーディオの有無、立体視、フレーム範囲)
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Nuke プロジェクト設定でオーディオ ファイル/オフセットを保存する
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RV ソースから Nuke で作成された読み取りノードに入力カラーをコピーする(線形化する)
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Nuke パネル(ダイアログ以外)に同期コントロール、クイック チェックポイント ボタンを配置する
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オプションで RV から Nuke に現在のフレーム番号をプッシュする
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RV の現在のビューで Nuke のビューア入力を設定する
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オプションで、チェックポイントを新しい Nuke セッションに復元する
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Nuke での立体視読み取りの作成を、RV の「参照された」立体視ソースから処理する
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同じ Nuke スクリプトに関連付けられたチェックポイントにマークを付けるか、グループ化する
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レンダリング/チェックポイント(およびメディア)が削除されたときに、警告をポップアップする
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フレーム範囲に従うオーディオを使用して、レンダリング中にオーディオ オフセットを調整する
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RV で事前コンパイルを作成して、Nuke に転送する
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RV でカラー調整を行って、Nuke に転送する
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RV で(RV を介して)最終コンパイル(のプロキシ)を管理する