Desktop のダウンロードと設定

Shotgun Desktop をインストールして最初のツールキット プロジェクトを作成する

このドキュメントは古い情報について説明しています。Shotgun 統合ユーザ ガイドの説明に従って、Shotgun から Shotgun Desktop をダウンロードする必要があります。 Shotgun Pipeline Toolkit の詳細について学習しましょう。このドキュメントでは、Shotgun Desktop をインストールして最初のツールキット プロジェクトをセットアップする方法について、簡単かつ具体的に説明します。

廃止に関する注意事項

このドキュメントは古い情報について説明しています。ユーザ ガイドの手順に従って、Shotgun から Shotgun Desktop をダウンロードしてください。

Desktop およびプロジェクトの設定方法は、『管理者ガイド』に移動しました。

はじめに

このドキュメントには、ツールキットおよび Shotgun Desktop をインストールして設定する方法が記載されています。ツールキットを初めて試してみる場合は、このドキュメントを最初に参照することをお勧めします。ここに示されている手順に従ってください。テスト環境で既定の設定を使用して Shotgun Desktop を設定し、その次にツールキットを設定する方法が示されています。

最初のプロジェクトを設定したら、このプロジェクトを使用し、いろいろ操作し、仕組みを確認するために詳しく調べて、パイプラインとの連携方法を理解することができます。ツールキットでフォルダおよびディスクを作成する方法や、スタジオのファイル命名規則と連携するように設定する方法を確認してください。

Shotgun Desktop および Pipeline Toolkit を実行するには、Shotgun Site を起動して実行する必要があります。この操作をまだ行っていない場合は、こちらに移動してください。Shotgun の無償体験版アカウントを使用して設定できます。

Shotgun Desktop をダウンロードする

すべての操作は、Shotgun Desktop から行います。このソフトウェア アプリケーションを使用すると、Shotgun がローカル マシンでも使用できるように拡張され、Shotgun データにアクセスしたり、アプリケーションを起動したり、自分のマシンからパイプライン統合ツールを直接実行したりといった操作を簡単に行うことができます。Shotgun Desktop はツールキット プロジェクトのインストールやメンテナンスも処理します。

Shotgun Desktop には、Windows、Mac、および Linux 用の個別のインストーラが付属しています。次のリンクをクリックして、使用環境に適した Shotgun Desktop をダウンロードしてください。

上記はすべて最新リリースにリンクしています。

Shotgun Desktop をマシンにダウンロードして、インストールしたら、インストーラをダブルクリックして起動します。マシンにアプリケーションをインストールするには、管理者権限が必要になる可能性があることにご注意ください。

高度なインストールに関するトピック


Shotgun Desktop を設定する

Shotgun Desktop の設定方法については、『管理者ガイド』のドキュメントを参照してください。


コマンド ラインベースのアクティベーション

ツールキットを開始するための推奨方法として Shotgun Desktop が導入される前は、コマンド ラインベースのアクティベーション ワークフローが使用されていました。このワークフローは若干技術的ですが、場合によっては(Shotgun Desktop の UI 環境を実行できない場合などに)関連性が生じることがあります。この場合は、コマンド ラインベースのアクティベーションに関するドキュメントにアクセスすることをお勧めします。


既存の Shotgun Desktop パイロット プログラムのユーザ

Shotgun Desktop パイロット プログラムに参加していて、パイロット バージョンの Shotgun Desktop が既にインストールされている場合は、公式リリースをインストールする前にこのパイロット バージョンをアンインストールする必要があります。

このほかにも、Shotgun に移動し、テンプレート プロジェクトの主なパイプライン設定を検出して削除する必要があります。この手順についてのサポートが必要な場合は、support@shotgunsoftware.com にメールでお問い合わせください。

Shotgun Desktop を起動する前にテンプレート プロジェクトの主なパイプライン設定を削除できない場合は、次のようなエラーが表示されます。

Cannot set up this project! Non-auto-path style pipeline configuration entries already exist in Shotgun.

詳細な動作環境

現在サポートされているオペレーティング システム プラットフォームは、次のとおりです。

  • Windows XP/Vista/7/8/10
  • macOS 10.6 以降
  • Linux 64 ビット CentOS 5/6、および Fedora 15 以降(独立したインストーラ)

CentOS 5/6 インストーラを使用する場合は、次のライブラリをターゲット マシンにインストールする必要があります。

  • libcrypto.so.6 (64 ビット)
  • libgnome-keyring.so.0 (64 ビット)
  • libssl.so.6 (64 ビット)
  • libreadline.so.5 (64 ビット)
  • libgdbm.so.2 (64 ビット)
  • バージョンによっては、compat-readline5 も必要です(64 ビット)。

Fedora インストーラを使用する場合は、次のライブラリをターゲット マシンにインストールする必要があります。

  • libcrypto.so.10 (64 ビット)
  • libgobject-2.0.so.0 (64 ビット)
  • libssl.so.10 (64 ビット)
  • libreadline.so.6 (64 ビット)
  • libgdbm.so.4 (64 ビット)

Linux の場合、インストール後の実行可能ファイルは /opt/Shotgun/Shotgun にあります。


スタジオでツールキットが既に設定されている場合の対処法

スタジオでツールキットが既に実行されている場合は、Shotgun Desktop によって既存のワークフローが変更されることはありません。既存のパイプライン設定が読み取られ、プロジェクトの概要内のプロジェクトをクリックすると、このプロジェクト用のプロジェクト環境がロードされて、デスクトップ エンジンが起動します。デスクトップ エンジンが見つからない場合は、ボタンをクリックすると、Shotgun Desktop によって既存の Shotgun アクション メニュー アイテムが自動的にコピーされ、これらのエントリを使用してデスクトップ エンジンの環境設定が作成されます。

Desktop インストール プロセスの精度と 既存の設定への影響

Shotgun Desktop によって、既存のプロジェクト設定およびその他の設定項目がユーザの同意なしに変更されることはありません。Shotgun Desktop をインストールし、標準の Shotgun ユーザ名およびパスワードを使用してログインすると、Shotgun Desktop によって「サイト設定」が作成されます。これは、特定のプロジェクトに関連付けられていない、新しいタイプのパイプライン設定です。サイト全体を表していて、サイトのプロジェクトがすべて含まれています。このサイト設定は、既定のテンプレート プロジェクトに関連付けられているパイプライン設定エントリの形式で表示されます。また、このパイプライン設定のパス エントリは既定で空になっていることに注意してください。つまり、この設定は新しい「自動パス モード」で実行され、ディスク上の特定の場所に配置する必要はありません。Shotgun Desktop がサイト設定の場所を管理して、ローカル マシンに自動的にインストールします。

このサイト設定は、通常のプロジェクトのように(tank updates および tank core コマンドを使用して)メンテナンスする必要がありません。通常のプロジェクト方式の場合は、Shotgun Desktop がインストールされているローカル マシンごとにサイト設定があるため、実用的ではありません。Shotgun Desktop を起動するたびにサイト設定が自動的に更新されるため、すべてのユーザが同じ(最新)バージョンを実行することができます。

通常のプロジェクトとまったく同じように動作するようにこのサイト設定の動作を変更することは、十分に可能です。Shotgun でサイトのパイプライン設定にパス エントリを追加して、ローカルなサイト設定をこの場所に移動するだけで、この設定が他のすべてのプロジェクトと同様に動作するようになります。このパスをサイト設定に特別に設定すると、自動更新も停止します。

また、環境変数 TK_SITE_CONFIG_ROOT でサイト設定のルート パスを指定することもできます。リリース前にサイト設定に対する変更内容をテストする場合は、この方法をお勧めします。ただし、設定を実際に使用するには、指定した設定のパスを使用して install_location.yml を更新する必要があります。

開始時に問題が発生する場合

ツールキットまたは Shotgun Desktop をインストールするときに問題が発生しても、心配はいりません。オートデスクがサポートいたします。ツールキットは複雑なシステムになることがあります。オートデスクでは、対処法がわからないお客様に対して高度な設定方法を案内するか、またはサポートいたします。次に、いくつかの指針を示します。

  • ローカルにホストされた Shotgun を実行している場合や、プロキシ サーバを使用している場合のアドバイスやオプションについては、上記の高度な内容のセクションを参照してください。
  • Perforce の設定またはゲームの設定に関心がある場合は、インストール以外の追加手順を行う必要があります。オートデスクまでお問い合わせください。サポートいたします。
  • Shotgun Desktop を実行しているときに問題が発生したため、古いコマンド ラインベースのツールキット アクティベーションを使用したい場合は、次の URL で詳細手順を見つけることができます。

通常どおり、ご質問がある場合やサポートが必要な場合は、support@shotgunsoftware.com にお気軽に問い合わせてください。プロセス全体についてサポートし、手順をお知らせします。

Shotgun Desktop を初めて実行する

Shotgun Desktop を初めて起動すると、サイトにログオンするよう求められます。

注: Shotgun サイトで Desktop に初めてログインする場合や、プロジェクトを設定する場合は、ログインに使用しているユーザに管理者権限があることを確認してください。管理者権限がない場合は、設定手順の一部を実行できなくなります。

ツールキットがまだ有効になっていない場合、Shotgun Desktop は、アプリの Preferences に移動して有効にすることを要求するようになりました。

ツールキットが有効になっている場合は、Shotgun Desktop が自動的に初期化され、若干の遅延の後、すべての Shotgun プロジェクトの概要が表示されます。プロジェクトをクリックすると、ツールキット プロジェクト設定ウィザードに直接進むことができます。「Set up Project」ボタンをクリックしてください。

 
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