Nuke - Quick Dailies ノード

Quickdailies

QuickTime を作成し、Shotgun で対応するレビュー バージョンを作成する Nuke のカスタム編集ノードです。


作成: Shotgun Software
最新バージョン: v0.3.5 (製品)
バージョン番号は、セマンティック バージョニング基準に従っています。
システム名: tk-nuke-quickdailies

概要

このドキュメントは、Toolkit の設定を管理するユーザのみが使用可能な機能について説明します。 詳細については、『Shotgun 統合ユーザ ガイド』を参照してください。 このアプリケーションは、ノード グラフ内の任意の場所に追加できるノード タイプを Nuke に追加します。 シーンに追加したら、ノードをダブル クリックしてプロパティ ページに移動し、「Send to Review」ボタンをクリックします。 アプリケーションがシーンの QuickTime をレンダリングし、バーンインとスレートを追加して Shotgun に送信します。 また、Shotgun でバージョンを簡単にプレビューできるスライド サムネイルも生成します。

ドキュメント

この Shotgun アプリケーションは Nuke にカスタム ノードを追加します。 このノードは Quick Dailies と呼ばれ、レビュー用に情報をすばやく送信できます。 Quick Dailies ノードは Shotgun ノード メニューから作成できます。

スナップショット

調査してレビュー用に送信する Nuke グラフの任意の部分にノードを接続します。

スナップショット

ノードをクリックすると、非常に簡単な UI が表示されます。

スナップショット

このボタンをクリックすると、ダイアログが起動し、コメントと名前の入力を求められます。 現在の作業ファイル名が利用できる場合は、そのファイル名が名前として自動的に入力されます。

スナップショット

「OK」をクリックすると、アプリケーションはスレートとバーンインを使用して QuickTime を生成し、Shotgun で対応するバージョンを作成します。

スナップショット スナップショット

関連するアプリケーションとドキュメント

レビュー提出

このドキュメントは、Toolkit の設定を管理するユーザのみが使用可能な機能について説明します。 詳細については、『Shotgun 統合ユーザ ガイド』(https://support.shotgunsoftware.com/hc/en-us/articles/115000068574-Integrations-User-Guide#Associated%20review)を参照してください。 レビュー用にイメージ シーケンスを Shotgun のバージョンとして送信する機能を提供するアプリケーションです。 このアプリケーションには UI はありませんが、QuickTime とレビュー生成用に API メソッドを提供します。 スクリプトまたはフック内からアプリケーションを呼び出すことができます。 たとえば、QuickTime を作成してレビュー用に送信する場合、パブリッシュ設定でポスト プロセス フックの一部としてアプリケーションを呼び出すことができます。 このアプリケーションはバーンインとスレートを使用して QuickTime を生成します。 QuickTime の Shotgun へのアップロード、ディスクへの保存、またはその両方を設定できます。 最後に、Shotgun 内部に新しいバージョンが作成され、Screening Room でのレビューの準備が完了します。

インストールと更新

Shotgun Pipeline Toolkit にこのアプリケーションを追加する

Project XYZ にこのアプリケーションを追加するには、asset という名前の環境で次のコマンドを実行します。

> tank Project XYZ install_app asset tk-nuke tk-nuke-quickdailies

最新バージョンに更新する

この項目が既にプロジェクトにインストールされている場合に最新バージョンを取得するには、update コマンドを実行します。 特定のプロジェクトに含まれている tank コマンドに移動し、そこでこのコマンドを実行します。

> cd /my_tank_configs/project_xyz
> ./tank updates

または、tank コマンドを実行し、プロジェクトの名前を指定して、更新チェックを実行するプロジェクトを指定します。

> tank Project XYZ updates

コラボレーションと発展

Shotgun Pipeline Toolkit にアクセスできる場合は、すべてのアプリケーション、エンジン、およびフレームワークのソース コードにも Github からアクセスできます。これらは Github を使用して格納および管理しています。 これらの項目は自由に発展させてください。さらなる独立した開発用の基盤として使用したり、変更を加えたり(その際はプル リクエストを送信してください)、 いろいろと研究してビルドの方法やツールキットの動作を確認してください。 このコード リポジトリには、https://github.com/shotgunsoftware/tk-nuke-quickdailies からアクセスできます。

特殊な要件

  • 上記の操作を行うには、Shotgun Pipeline Toolkit Core API バージョン v0.14.12 以降が必要です。
  • 上記の操作を行うには、バージョン v0.2.3 以降のエンジンが必要です。

環境設定

以下に、使用するすべての環境設定の概要を示します。 これらの設定は、このアプリケーションまたはエンジンを有効にするための環境設定ファイルで定義する必要があります。

post_hooks

タイプ: list

説明: Quick Dailies がレンダリングされ、Shotgun にアップロードされた後に実行されるフックのリストです。 フックに渡されるパラメータは、mov_path、version_id、およびコメントです。

movie_template

タイプ: template

説明: 出力 QuickTime の書き込み先です。 繰り返しと名前(任意)という 2 つのフィールドが設定されます。 繰り返しは、ディスク上の既存のファイルに基づいて自動的に計算される整数です。 通常、名前は現在のシーンの名前から取得されます。

codec_settings_hook

タイプ: hook

既定値: {self}/codec_settings.py

説明: レビュー用に Quick Dailies の項目を生成する場合に使用されるコーデック設定をカスタマイズするためのフックです。

sg_version_name_template

タイプ: template

説明: Shotgun にバージョン名を入力するために使用されるテンプレートです。 現在のコンテキストにおける任意のフィールド(ショットやシーケンスなど)を使用できます。テンプレートには繰り返しを含める必要があります。 また、名前と現在のバージョンが定義されている場合は使用されます。

height

タイプ: int

説明: QuickTime の解像度の高さ

width

タイプ: int

説明: QuickTime の解像度の幅

upload_movie

タイプ: bool

既定値: True

説明: true の場合、QuickTime ムービーはバージョンの sg_uploaded_movie フィールドで Shotgun にアップロードされるため、バージョンを Shotgun Web プレイヤで表示できます。

current_scene_template

タイプ: template

説明: 現在のシーンから名前とバージョンを抽出するために使用されるテンプレートです。 名前とバージョンの両方ともオプションです。

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