サイト基本設定(Site Preferences)

管理者は、コードをまったく作成しなくてもさまざまな方法で Shotgun サイトをカスタマイズできます。

[サイト基本設定](Site Preferences)ページを見つける

グローバル ナビゲーションの[管理者](Admin)セクションにある[サイト基本設定](Site Preferences)リンクを使用すると、[サイト基本設定](Site Preferences)ページにアクセスできます。

サイト基本設定(Site Preferences)

また、次の URL を使用して直接アクセスすることもできます。

https://{your Shotgun base URL}/preferences

セクション別の基本設定

設定可能な基本設定にはその目的と用途に関する説明が含まれ、次の各セクションで確認できます。

言語とフォーマット

サイトに表示する言語を指定するオプションです。現在は、制限付きのプライベート ベータ版でのみ使用可能です。

インタフェース全体で特定のフィールド タイプの表示方法を指定するオプションでもあります。たとえば、日付、番号、通貨、浮動小数点などの形式を設定できます。

スケジュール(Scheduling)

スケジュール フィールドとクエリーを指定するオプションです。たとえば、時間フィールドの時間と日数、就業日の時間数、作業週の最終日、就業スケジュールの変更によりスケジュールが影響を受ける場合に再計算されるフィールドを設定できます。

ファイル管理(File Management)

ローカル ファイル リンクのオプションです。管理者は、共有ファイル システム上のファイルまたはフォルダを指定するようにローカル ストレージ パスを選択できます。これには Toolkit が必要です。

ナビゲーション ウィジェット(Navigation Widget)

ショットとアセットの詳細ページ上部に表示される特別な UI 要素のオプションです。ページ間を移動できるドロップダウン メニューの動作は変更できます。

電子メールのレイアウトとユーザ既定値(Email Layouts and User Defaults)

注: これは [アカウント設定](Account Settings)に配置された従来の通知専用の項目です。

ノートチケット配信タスクバージョンに関して送信される Shotgun 生成の電子メールのフォーマットをカスタマイズするオプションです。また、新しいユーザ作成時の既定のサブスクリプション設定を指定することもできます。

ノート、チケット、配信、タスク、バージョン

<entity>フィールドを電子メール本文に表示する

電子メール通知で使用するすべてのエンティティに対して有効です。フィールド名をカンマ区切りのリストで入力することにより、電子メールの灰色のテキスト領域に表示されるフィールドを決定できます。表示名ではなく、システム フィールド名を使用してください。以下に例を示します。

# Format:
  , , , etc...


# Example (for Delivery):
  project, created_by, created_at, sg_from, addressings_to, addressings_cc, 
  sg_due_date, sg_received_date, sg_delivery_method, sg_status_list

追加フィールドの表示対象... *

ノート、チケット、タスク、およびバージョンに対してのみ有効です。これらのエンティティを他のエンティティとリンクできるため、entity_type:field_name の規則に従って電子メールの本文にリンク フィールドを追加することができます。次に、電子メール内に配置されたリンク エンティティ フィールドの値の例をいくつか示します。

  • ノート
    ノートはいくつかのエンティティ タイプとリンクできるため、タスクと同じようにリンク エンティティ タイプとフィールド名を指定する必要があります。同じエンティティ タイプのフィールド名はカンマで区切ります。各エンティティ タイプはセミコロンで区切ります。
    # Format:
      :, :;
      :, :
    
    
    # Example:
      Asset:code, Asset:sg_status_list; Element:sg_status_list; Version:sg_satus_list
  • チケット
    チケットを関連付けられるのはチケットのみであるため、リンク エンティティ タイプを指定する必要はありません。チケットのフィールド名を使用し、カンマで区切ります。
    # Format: 
      , , 
    
    
    # Example:
      title, sg_status_list
  • タスク
    ノートはいくつかの項目タイプとリンクできるため、ノートと同じようにリンク エンティティ タイプとフィールド名を指定する必要があります。同じエンティティ タイプのフィールド名はカンマで区切ります。各エンティティ タイプはセミコロンで区切ります。
    # Format:
      :, :;
      :, :
    
    
    # Example:
      Asset:sg_asset_type,description,sg_status_list; Shot:description,sg_status_list; 
      Attachment:description,sg_status_list; Element:description,sg_status_list; 
      Scene:description,sg_status_list; Sequence:description,sg_status_list; 
      Version:description,sg_status_list;
  • バージョン
    バージョンはタスクやノートなどのいくつかのエンティティ タイプにリンクできるため、リンク エンティティ タイプとフィールド名を指定する必要があります。同じエンティティ タイプのフィールド名はカンマで区切ります。各エンティティ タイプはセミコロンで区切ります。
    # Format:
      :, :;
      :, :
    
    
    # Example:
       Asset:sg_asset_type,description,sg_status_list; Shot:description,sg_status_list; 
       Attachment:description,sg_status_list; Element:description,sg_status_list; 
       Scene:description,sg_status_list; Sequence:description,sg_status_list; 
       Version:description,sg_status_list;
注: ノート、チケット、タスク、またはバージョン自身にフィールドを追加するには、上述の一般的な規則に従ってください。

既定のユーザ サブスクリプション(Default User Subscriptions)

  • すべての電子メールにサブスクライブ(Subscribe to all emails)
    電子メール通知で使用するすべてのエンティティに対して有効です。このチェックボックスの基本設定は、既定で新しいユーザがすべての電子メールに登録されるかどうかを決定します。
  • 自分の電子メールにサブスクライブ(Subscribe to my emails)
    電子メール通知で使用するすべてのエンティティに対して有効です。このチェックボックスの基本設定は、既定で新しいユーザがユーザに関連するすべての電子メールに登録されるかどうかを決定します。たとえば、ユーザ宛のノートやユーザに割り当てられたチケットなどです。

詳細ページ(Detail Pages)

キャラクタ、車両、プロップなど、特別なアセットの詳細ページのオンとオフを切り替えるオプションです。これにはたくさんのカスタマイズ作業が必要となるため、お勧めしません。

エンティティ(Entities)

Shotgun スキーマはエンティティとフィールドから構成されており、高度にカスタマイズ可能です。エンティティとは、ショット、アセット、要素、タスクなど、トラックできるさまざまなものです。名前の変更、品質の定義、エンティティの権限の制御が可能です。

ほぼすべてのエンティティのオンとオフを切り替えられ、スタジオの命名規則と一致するように各エンティティの名前を変更できます。各エンティティのフィールドはエンティティ ページで作成および修正できます。

カスタム エンティティ

カスタム エンティティ

アセットやショットなど、標準的なエンティティのようにカスタム エンティティを有効化および設定します。Shotgun には次の 2 種類のエンティティがあります。

  • プロジェクトの関連付けが不要なカスタム非プロジェクト エンティティ
  • プロジェクトの関連付けが必要なカスタム エンティティ

グローバルの新規作成メニューにエンティティ タイプを追加する

エンティティ セクションのリストの各エンティティ タイプはグローバルの新規作成メニューに表示されるため、ユーザは Shotgun のどのページからでもこのエンティティを簡単に作成できます。

グローバルの新規作成メニュー

管理者は、次の手順に従ってこのメニューに表示されるエンティティのリストをカスタマイズできます。

  1. グローバルの新規作成メニューへの追加または削除を行う固有のエンティティ タイプを特定および展開します。
  2. [グローバルの新しいメニューに含める](Include in the global New menu)チェックボックスのオンとオフを切り替えます。
  3. [変更を保存](Save Changes)をクリックします。

Shotgun Review

RV の有効化、サムネイルの生成、メディアのアップロード、オーバーレイ プレイヤの有効化など、Shotgun Review のオプションです。

Client Review Site

プレイリストに対する制限事項の有効化や適用、メディアのサムネイルの無効化など、Client Review Site のオプションです。

セキュリティ(Security)

セッションの有効期限、2 段階認証Super Awesome サポート、IP ホワイトリストのオプションです。

認証(Authentication)

標準の Shotgun ログインまたは LDAP 認証のいずれかを使用するオプションです。

詳細設定(Advanced)

Shotgun の管理に役立つオプションですが、Shotgun を起動してすぐに使用したい場合は少々紛らわしくなっています。以下に例を示します。

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