RV には組み込みのショートカットがあります。RV の Help メニューから RV のホットキーを確認できます。
Help メニューの Utilities セクションから、Describe または Describe Key Binding を選択して、特定のホットキーの機能についての説明を RV 内部で確認できます。
ホットキーのあるメニュー項目では、メニュー項目の右側にホットキーが表示されます。
RV の現在のキーのバインドをすべてリスト表示する場合は、Help メニューから Show Current Bindings を選択します。以下は、RV のホットキーのリストです(大文字と小文字で異なるホットキーになることに注意してください)。
ホットキー | 操作 |
---|---|
[F1] (Mac では[Fn]+[F1]) | メニュー バーの表示/非表示を切り替える |
[F2] (Mac では[Fn]+[F2]) | ヘッズアップ タイムラインを切り替える |
[F3] (Mac では[Fn]+[F3]) | タイムライン マグニファイヤを切り替える |
[F4] (Mac では[Fn]+[F4]) | ヘッズアップ イメージ情報を切り替える |
[F5] (Mac では[Fn]+[F5]) | ヘッズアップ カラー インスペクタを切り替える |
[F6] (Mac では[Fn]+[F6]) | ワイプを切り替える |
[F7] (Mac では[Fn]+[F7]) | ヘッズアップ情報ストリップを切り替える |
[F8] (Mac では[Fn]+[F8]) | ヘッズアップ外部処理進行状況を切り替える |
~ | タイムラインを切り替える |
` | 全画面モードを切り替える |
! | プレゼンテーション デバイスでイメージ スケールを 1:1 に設定する |
* | ランダムな輝度 LUT を適用する |
( | イメージ スタックを逆方向に循環する |
) | イメージ スタックを順方向に循環する |
[ | 入力ポイントを設定する |
] | 出力ポイントを設定する |
| | マークで囲んでイン/アウトの範囲を設定する |
\ | 入力/出力ポイントをリセットする |
, | フレーム増分を -1 (逆方向) に設定する |
. | フレーム増分を 1 (順方向) に設定する |
< | 前のソースで一致するフレームに移動する |
> | 次のソースで一致するフレームに移動する |
? | ヘルプのオプションを表示する |
Space | 再生を切り替える |
1 | 1:1 にスケールする |
2 | 2:1 にスケールする |
3 | 3:1 にスケールする |
4 | 4:1 にスケールする |
5 | 5:1 にスケールする |
6 | 6:1 にスケールする |
7 | 7:1 にスケールする |
8 | 8:1 にスケールする |
A | リアルタイム再生を切り替える |
a | アルファ チャネルを表示する |
B | 表示の輝度を編集する |
b | 青チャネルを表示する |
C | 領域キャッシングを切り替える |
c | 法線カラーチャネルの表示 |
D | LUT 表示を切り替える |
e | 現在のソースの相対露出を編集する |
F | キーボードから FPS 値を入力する |
f | ビューでイメージをフレームに収める |
G | キーボードを使用してフレーム番号を設定する |
g | 緑チャネルを表示する |
h | 現在のソースの色相を編集する |
I | Shotgun 情報ウィジェットを切り替える |
i | ヘッズアップ イメージ情報を切り替える |
k | 現在のソースのコントラストを編集する |
L | Cineon ログをリニア変換に切り替える |
l | イメージの輝度を表示する |
M | マットの不透明度を循環する |
m | フレームでマークを切り替える |
n | 最近隣/リニア フィルタを切り替える |
P | ピンポン再生を切り替える |
p | プリマルチの表示を切り替える |
q | セッションを閉じる |
R | 現在のソースを強制的に再ロードする |
r | 赤チャネルを表示する |
S | 現在のソースの彩度を編集する |
T | 現在の輝度 LUT を切り替える |
t | ヘッズアップ タイムラインを切り替える |
v | ガンマ表示に入る |
W | ウィンドウをピクセルにフィットさせる |
w | ウィンドウがフィットするようにサイズを変更する |
X | イメージをフロップする |
Y | イメージを反転させる |
y | 現在のソースのガンマを編集する |
[Alt]+[f] (Mac では[Option]+[f]) | プレゼンテーション デバイスでイメージ スケールをイメージ幅に合わせて設定する |
[Alt]+[l] (Mac では[Option]+[l]) | イメージを反時計回りに 90 度回転する |
[Alt]+[n] (Mac では[Option]+[n]) | 移動キーをオンにする |
[Alt]+[r] (Mac では[Option]+[r]) | イメージを時計回りに 90 度回転する |
[Alt]+[s] (Mac では[Option]+[s]) | ステレオ キーをオンにする |
[Alt]+左矢印(Mac では[Option]+左矢印) | 前のマークされたフレームに移動する |
[Alt]+右矢印(Mac では[Option]+右矢印) | 次のマークされたフレームに移動する |
キーパッドの[Enter] (Mac では[Fn]+[Enter]/[Return]) | キーボードを使用してフレーム番号を設定する |
[Home] (Mac では[Fn]+左矢印) | イン/アウト範囲の先頭に移動する |
[End] (Mac では[Fn]+右矢印) | イン/アウト範囲の末尾に移動する |
[PageUp] (Mac では[Fn]+上矢印) | イン/アウトを次のマークされた範囲に設定する |
[PageDown] (Mac では[Fn]+下矢印) | イン/アウトを前のマークされた範囲に設定する |
[Ctrl]+[e] (Mac では[Cmd]+[e]) | QuickTime ムービーを書き出す |
[Ctrl]+[f] (Mac では[Cmd]+[f]) | イメージをフレーム幅に収める |
[Ctrl]+[i] (Mac では[Cmd]+[i]) | ソースを追加する |
[Ctrl]+[l] (Mac では[Cmd]+[l]) | 先読みキャッシングを切り替える |
[Ctrl]+[m] (Mac では[Cmd]+[m]) | マットを循環する |
[Ctrl]+[o] (Mac では[Cmd]+[o]) | ファイルを開く |
[Ctrl]+[p] (Mac では[Cmd]+[p]) | プレゼンテーション モードを切り替える |
[Ctrl]+[q] (Mac では[Cmd]+[q]) | セッションを閉じる |
[Ctrl]+[s] (Mac では[Cmd]+[s]) | セッションを保存する |
[Ctrl]+[v] (Mac では[Cmd]+[v]) | グローバル オーディオ ボリュームを編集する |
[Ctrl]+[w] (Mac では[Cmd]+[w]) | セッションを閉じる |
[Ctrl]+左矢印(Mac では[Cmd]+左矢印) | イン/アウトを前のマークされた範囲に設定する |
[Ctrl]+右矢印(Mac では[Cmd]+右矢印) | イン/アウトを次のマークされた範囲に設定する |
[Ctrl]+上矢印(Mac では[Cmd]+上矢印) | イン/アウトを隣接するマークされた範囲まで拡張する |
[Ctrl]+下矢印(Mac では[Cmd]+下矢印) | イン/アウトを隣接するマークされた範囲から縮小する |
左矢印 | 1 フレーム後ろに移動 |
右矢印 | 1 フレーム前に移動 |
上矢印 | 順/逆再生を切り替える |
下矢印 | 再生を切り替える |
[Tab] | ヘッズアップ タイムラインを切り替える |
[Shift]+[home] (Mac では[Shift]+[Fn]+左矢印) | すべての色をリセットする |
[Shift]+左矢印 | 前のビューに移動する |
[Shift]+右矢印 | 次のビューに移動する |